引越や家の片付けの時に大切な下準備が荷作りです。
現場の職人さんたちの格言に段取り八部という言葉があり下準備がとても大切だよと、いう格言です。そこで荷作りの準備について少しでもお役に立てればと思いつくものを記載したいと思います。
まずは第一位の発表ですっ!
ダン!段ボール!ダンボールはやはりミカン箱程度の大きさが使いやすいです。
小さすぎても物が入らないですし、大きすぎると持ちにくく、本など重量のあるものを入れると重くなり持ち上げるときに重すぎて底が抜けるというハプニングに遭遇します。段ボールは意外に高くドラッグストアーやスーパーでもらうといいと思います、それでも足りないときはモノタロウの段ボールが安いです、桜サービスでもよくお世話になっています。
そしてなんといっても段ボールの相棒でもあるガムテープ!
テープは紙のガムテープよりも粘着力のより強い布テープの方が使い勝手がよく段ボールの底に貼ると強度が倍増しますので是非布テープをお勧めいたします。
そしてまたもや段ボールのお友達マッキー君(油性ペン)です。
これは油性ペンでございます。段ボールに何が入っているのかを記する為の物です、ボールペンでも鉛筆でもいいのですが、やはり太さと言い、油性で消えにくくなんといってもやはり段ボールにはマッキーの太いほうで描く文字はとてもしっくりきます雰囲気が大切です。
次に本や長い棒などを結ぶのに便利なビニール紐がとても便利です。
そして紐を切るカッターやハサミもとてもよく使いますのでこちらも必須の道具になります。
あとは何と言っても軍手!!
軍手ですと段ボールなどを持つときにとても滑りやすいので手の平にゴムがついたものが使いやすいです。(布の軍手はフィット感もあまりなく細かい作業がしずらいのでお勧め致しません)ゴムタイプはホームセンターなどで150円位で売っております、当スタッフもみなこのゴム付き手袋を使用しております。
あとは食器などの割れやすいものなどを包む新聞紙やプチプチなどもあるといいと思います、
最後にとても大切なのが段ボールに詰めるときは分別がとても大切で洋服、家電、陶器、雑貨、と分けることと、エリア別にすることも大切です例えば風呂場なら浴室の物、脱衣所の物などと分けて荷作りをしておくと後で楽になりますので参考にしてみてください。
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