こんにちは。
先日の夜、母と電話で話していたときに、なんとなく既に亡くなっている祖母の話になって昔の事を思い出し、懐かしい事やもっとこんな事をしてあげればよかった・・と話題になり急に・・・
こんなことを母が言い出しました。それもそうですね。大切な家族がこの世にいない話をするのは懐かしい反面やっぱり寂しい感じがします。それも夜だったので特にそんな気持ちになったのかも知れません。
私は母に、こう言いました。
そんなやり取りがあったのですが、
遺品整理の際に、合同供養・個別供養をご依頼いただく事もあります。
(お人形・写真・お札・時計や身に着けていたものなどのご依頼が多いです)
物に対して供養をする事は個人の方が大切にしている物や気持ちに対して大切な事ではありますが、一番大切なことは
■ 人生の終わりの住まい(住処)を綺麗にしてあげて心配せずに旅出させてあげる事
■ たまにでもいいので、故人の方を思い出してあげる事
これが何よりの供養だと思っています。人生とは亡くなって終わりではありません。
この世に残った人が、亡くなった方の手続きや部屋の片づけ(遺品整理)をし、全ての供養、その人の人生がが終わるのです。
その最後の終わりの片づけを、私たち『桜サービス』が心を込めてお手伝いさせて頂ければと思います。
桜サービスのスタッフが真心こめて作業を行います
桜サービスでは心のこもった遺品整理を行います。遺品整理士も常駐しております。
地域で一番安い!早く!安心できる!を目指す桜サービです!
不用品でお困りなら、今すぐ0120-922-172までお電話ください。
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