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80キロの重い『ドラム式洗濯機』の回収もお任せください!

ネットニュースを見ていたら大きなニュースが目につきました。

 

どうやらミャンマーでクーデターが起きているとのこと。

実は、私は旅が好きで東南アジアのタイを旅した時にバンコクから飛行機でタイのチェンマイに行き観光し首長族の村や施設を見た後に、日ごろから念願だった陸での国境超えをしてみたいと思い一緒に同行してくれていたガイドさんに相談するとチェンマイからミャンマーの国境まで比較的に近いとのことで、ミャンマーの国境に向かうことになりました。

 

国境に着くと幅広い舗装されていない道路の中を物資を運ぶトラックや乗用車などが国境を行き来していて、道路の両サイドには食べ物屋のお店や雑貨や屋台などが所狭しと並び、車のクラクションと喧騒の中、入国手続きを終え国境の境に向かいました。
タイとミャンマーの国境は幅5メートルくらいの川で区切られており川の底にはわずかな水が流れていて、ビニールや雑品などのゴミが散乱していたのをよく覚えています。

 

ワクワクしながらいよいよ『ミャンマー』に入るのですが・・・・

 

タイからミャンマーの入国はとても簡素で橋の上に作られた小屋に入国管が数名いてパスポートを渡し確認してもらい、ものの数秒でチェックが終わり橋の上を渡って入国したわけですが、これが陸での国境超えの面白いところで細い川を渡った瞬間に別の国なわけですから、渡りきった瞬間タイとは雰囲気がだいぶ違うのです!!

なんというか経済発展目覚ましいタイとまだ発展途上のミャンマーでは人の着ているものや道路や建物、同じ雑貨用品でも物価まで違いました。

 

そのあと寺院をみたり街中を散策したのですが、寺院の仏像もタイでは日本と似ていて厳かな雰囲気なのですがミャンマーの仏像は少し笑っていて仏像の周りに電飾が派手に装飾されとても楽しげな感じでした。そしてミャンマーからタイに戻るときには逆に入国のチェックの時にライフルを持った兵士数名がいてミャンマーに入る時よりも厳重だったのが印象的で、隣接した国の経済状況や力関係のありかたなどを考えるいいきっかけになったことを覚えております。  


さて今日は『江戸川区篠崎』での不用品の回収でした。

お年配の一人暮らしで引っ越しのためタンス家電の不用品回収でしたが、とても思~~~い『ドラム式洗濯機』もあり、男性スタッフ二人で頑張って運び出しです。 😳 

なんとドラム式洗濯機は、平均して80kg前後なので気軽に持ち上がる重さではないので気合が必要です(笑)

 

無事に回収し最後にお茶とお菓子を持たせてくれ、とてもうれしい回収になりました。  

不用品回収は是非、家庭的な「桜サービス」にお任せください。

 

 

■東京都葛飾区の不用品回収 桜サービス
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